スコットランドゴルフ
スコットランドのゴルフ場

ロイヤルドーノッホ

リンクス ゴルフツアー一覧を見る
ネス湖で有名なインバネスから1時間北上した「最果ての地」と言っても過言ではないところにある。プジョウ刊ヨーロッパのゴルフ場トップ1000が「世界で最も偉大なコースのひとつ」と紹介するのをはじめ、様々なガイドブックで必ずトップテンに入ってくる美しいコース。ドーノッホ湾に沿うように大小さまざまな起伏やコブが連なるコースは、遠路はるばる訪れたゴルファーならきっと心を打たれるだろう。最果ての地という地理的な条件もあり、他のチャンピオンシップコースとは一味違う静かな気品に満ちた佇まいを漂わせている。1616年にはこのリンクスでゴルフがプレーされていた記録があり、歴史的にも由緒あるコース。この地出身のロナルドドスがアメリカにわたり設計を手がけた600あまりのコースは、このドーノッホにインスピレーションを受けているといわれる。 ロイヤルドーノッホ

グレンイーグルス

スコットランドの丘陵の中に20世紀の初頭に現れた御伽の空間、それがグレンイーグルス・ホテルのゴルフコース。グレンイーグルス・ホテルはスコットランドのゴルフリゾートでは、西海岸のターンベリー・ホテルと肩を並べる高級ホテルの一つとされている。遠方にスコットランド特有の雄大な山並みを臨む盆地に造られ、盛夏にはヘザーの花がフェアウェイの両サイドを美しく彩り、ゴースは初夏に黄色い花でコースを別世界に造り変える、そんな色彩豊かなコースだ。グレンイーグルスには創業時からのキングスコース、クイーンズコース、そして近年ジャックニクラウスによって造られたPGAコースの3コースがある。キングスコースの設計は20世紀初頭のゴルフ3巨人の一人ジェームスブレード、彼はこの土地に心底ほれ込み寝食忘れてコースの設計に没頭したそう。 グレンイーグルス

カーヌスティ

距離:7368 パー:72

もっとも難しい全英オープン開催コースといわれるカーヌスティ。長い距離、原野そのままのラフ、深いバンカー、非常にトリッキーなグリーン、バン・デ・ベルデの悲劇を生んだバーンと呼ばれる小川がコースを蛇行している。川幅は2から4メートルと狭いのでティーグランドからはよく見えず、しかもバーン越えのホールが多い。リンクスでのもうひとつのハザード、強風がなくても充分手ごわいコース。強風の時は、手に負えないといわれる。世界でも難易度トップ10に入るパー3の16番,バリーバーンが蛇行するパー4の17番,もともとはパー5だった距離があり小川が蛇行するパー4の18番、上がり3ホールは、ゴルファーを楽しませてくれる(苦しめる?)。
カーヌスティ

ミュアフィールド

距離:6970 パー:71

世界最古のゴルフクラブ、そして最初に13か条のゴルフルールを掲げたことで有名な1744年設立の「オナラブル・カンパニー・オブ・エディンバラ・ゴルファーズ」の本拠地、スコットランドで最も格式の高い名門コース。ジャック・ニクラウスが1966年の全英オープン優勝を記念して、自分の設計コースにミュアフィールドビレッジとネーミングしたのは有名な話だ。コースは全体的に平坦だが、小さな起伏に富む。フェアウェイは狭く、グリーンは硬く速く微妙なアンジュレーションでラインを読みにくい。バンカーは深く、ラフも長く深い。恒常的に吹きつける強風はホールごとに方向が変わる。フェアウェイを外すと大変なトラブルとなるだろう。クラブハウスのランチ(特にローストビーフ)は高級ホテル・レストラン以上に美味しいと評判。上着とネクタイは必要。
ミュアフィールド

ターンベリー

距離:6976 パー:70

丘の上の白い赤茶屋根のターンベリーホテル、白亜の灯台、お椀をかぶせたようなアイルサ島、天気が許せば遠くにアラン島、キンタイア半島も望める、本当に美しい景観のチャンピオンコース・ゴルフリゾート。 第2次大戦中に空軍の飛行場として使われていたとは信じなれないほど、マッケンジー・ロスにより自然な造形に復元された。エイルサコースは長年にわたって伝説的なコースであり、全英オープン開催コース。過去3回開催。さまざまなゴルフガイドブックで生涯に一度はプレーしたいコースと紹介されている。キンタイヤコースも、英国で最も人気のあるコースのひとつだ。
ターンベリー

プレストウィック

距離:6544 パー:72

世界最古のゴルフトーナメント、1860年の第1回全英オープンから連続12回開催、その後セントアンドリュース、ミュアフィールド、マッセルバラとの持ち回り開催になってからも12回、あわせて24回も全英オープンをホストしているリンクスの老舗名門コース。1925年以降、大勢のギャラリーを収容できないという理由で、ジ・オープンは開催されなくなったにもかかわらず、プレストウィックより多く開催しているのは、唯一セントアンドリュースだけ。多くのリンクスがそうであるようにここも海岸と海岸線と平行するように走る鉄道線路に挟まれた土地に展開している。クラブハウスの横にプレストウィックの駅があり、駅のプラットフォームからコースと波打つ海岸線の眺めがよい。
プレストウィック

ロイヤルトルーン

距離:7150 パー:71

クライド湾の向こうにアラン島、キンタイア島を望めるスコットランド西海岸は、第一回全英オープン開催のプレストウィック、ターンベリーなど名門リンクスが集まるリンクスランド。その中で最も格式が高いといわれるロイヤル・トルーン。1870年頃にはすでに4から5ホールありゴルフがプレーされていたとクラブの記録にある。(クラブは1878年に設立された。)スタート1番ホールから6番ホールまで右手にクライド湾の海岸沿いに接している。10番で折り返して内陸側をクラブハウスへ戻ってくる古典的なゴーイングアウト・カミングインのレイアウト。8番ホールは、世界で最も有名なパー3、「郵便切手」。
ロイヤルトルーン

マクリハニッシュ

距離:6225 パー:70

キンタイア半島の先端に位置する、ゴルフの究極の理想郷とも呼ばれるリンクス。自然そのままに人手は極力抑えたコースは、うねりあり、ブラインドホールありと、簡単なゴルフはさせてくれない。遠路はるばるやってきたからには、一日で引き上げるのはもったいない。せめて、2ラウンド、できたら3ラウンドくらいするつもりでコースを楽しんでほしい。マクリハニッシュ湾を越えてフェアウェイに斜めに打っていく1番ホール、2番は10メートルくらいの打ち上げとなり、そこからゆっくりと下ってくる。起伏にとんだフェアウェイのアンジュレーションが美しい。自然の地形にほとんど手を加えていないコースらしく、雄大な砂丘にさえぎられたブラインドホールが少なくない。
マクリハニッシュ
ツアー一覧
スコットランド ゴルフスタイル
 スコットランド東には、セントアンドリュース リンクス(オールドコース、ニューコース等)、カーヌスティー、ミュアフィールド、西海岸には、ターンベリー、プレストウィック、ロイヤルトルーン、キンタイア半島にはマクリハニシュ、北部にロイヤルドーノッホ、ロイヤルアバディーン、ネアンなどの世界中のゴルファー垂涎のゴルフ場が点在している。

ほとんどがメンバーシップコースでありながら、ビジターにも門戸を開いている(プレイ日の制限があるにしろ)ので、世界中からゴルファーが集まり憧れのコースでプレイする。

  セントアンドリュース・オールドコースの17番「ロードホール」、カーヌスティーの「バリーバーン」の横たわる18番ホール、ロイヤルトルーン8番ショート「ポステージ・スタンプ」グリーンなどの数々のドラマを生み出した名物ホール。波のようにうねるフェアウェイ、深いラフ、ラフに生い茂るハリエニシダ、深いポットバンカー、吹き付ける強風、いつからともなく降り出す雨。 自然に対峙するスポーツ、そんなゴルフを体感してみたい。

スコットランドでのゴルフスタイルは、ゴルファー自身でゴルフバッグを手引きカートで運ぶ、または肩に担いでのラウンドです。乗用カートはほとんど利用されない。やはり、ゴルフの原点は歩いてラウンドするもの、ということなのでしょう。名門といわれるコースには、キャディーがおりますので、キャディーをつけることも可能です。スコットランドのリンクスでは、海風の影響を強く受ける、落しどころの見えないブラインドコースが多いので、コースを知り尽くしたキャディーには助けられます。

  日本から最短の日程は3泊5日、貸しアパート等を利用した長期滞在、あらゆるご要望に応じて手配いたします。








スコットランドゴルフ Q&A
 
  Q.
スコットランドのゴルフ場のクラブハウスでの過ごし方について教えてもらえますか?
 
  A.
スコットランドの名門コースはほとんどがメンバーシップコースであり、クラブハウスはメンバーのみの入場制限をしているところも多くあります。ですので、コースへお出かけになる前にゴルフの服装を整えてお出かけになることをお勧めいたします。
※更衣室等へ入れないことがありますので、車の中で着替えることになります。そんなメンバーコースでもプロショップ、レストラン等へは入場可としているところが多いので、お食事などをご心配される必要はございません。
 
 
  Q.
スコットランドでの一般的なゴルフスタイルは?
 
  A.
ゴルファー自身でゴルフバッグを手引きカートで運ぶ、または肩に担いでラウンドするのが、一般的です。乗用カートはほとんど利用されません。名門といわれるコースには、キャディーがおりますので、キャディーをつけることも可能です。スコットランドのリンクスでは、海風の影響を強く受ける、落しどころの見えないブラインドコースが多いため、悔いのないゴルフをするためにもコースを知り尽くしたキャディーをおつけすることを勧めいたします。キャディーなしの場合には、スタート前にプロショップで売っている「スコアセイバー」(各ホールのレイアウト、バンカー位置、距離などをイラストで解説している)を購入されることをおすすめします。
 
 
  Q.
キャディーフィーの支払いについて、費用、支払い方法を教えてください。日本のコースのようにフロントでのプレー後の支払いですか?
 
  A.
キャディーへ直接現金で手渡しです。お一人様 40-50ポンドのキャディーフィー(ゴルフ場によって若干の差があります)+チップ10-15ポンド程度をお支払いください。
 
 
  Q.
携帯電話の通話可能エリアは?
 
  A.
携帯電話(ヨーロッパ式 GSM方式)は、スコットランド全域で問題なく通話できます。
 
 
  Q.
スコットランドのゴルフの予約をしたいのですが…。
 
  A.
弊社にて予約を承ります。ご連絡ください。スコットランド全域のゴルフ場予約を承ります。
 
 
  Q.
スコットランドは、冬季でもプレイできますか?
 
  A.
冬もプレイ可能です。メキシコ湾流の影響で、冬場も降雪などの頻度は少ないためとおもいます。 ただし、コースにより、芝の保護のためスルーザグリーンでのショットは、人工芝の携帯マットを敷いてのショットとなる場合がございます。
※ご予約時にご案内いたします。
 
 
  Q.
スコットランドへの行き方を教えてください。
 
  A.
スコットランドの空の玄関は、エジンバラ、グラスゴー、アバディーン、インバネスです。エジンバラ、グラスゴーへは、ロンドン、パリ、アムステルダム経由で、アバディーン、インバネスへはロンドン経由入ることができます。
スコットランド内の移動は、事前に送迎車を手配またはご自身でレンタカーをご利用されるのが便利です。 航空券、レンタカー、送迎車等、すべて弊社にて手配可能です。
※レンタカー利用には、国際運転免許証が必要です。国際運転免許証については、住所地の免許センターまで問合せください。
 
 
  Q.
ゴルフバッグ・クラブは、皆さん日本から持っていくのですか?
 
  A.
弊社のお客様は、ほとんど日本からご自分のゴルフクラブを持っていかれます。
 
 
  Q.
ゴルフバッグの宅配便利用は可能でしょうか?
 
  A.
ゴルフバッグの宅配便ですが、スコットランドでは日本のようなお安くて信頼度の高い宅配便ネットワークが確立されていないため、あまりおすすめはしておりません。
 
 
  Q.
スコットランドでのプレイにはハンディキャップ証明書が必要と聞きましたが?
 
  A.
はい、ほとんどのコースでハンディキャップ証明書が必要です。オールドコースの場合で、男性で24以下、女性で36以下の制限があります。スタート前にHC証明書を提示させられる場合がございます。
※HCをお持ちでない場合には、プレイできない場合がございますので、お気をつけください。
 
 
  Q.
ハンディキャップ証明書(HC証明書)は、どこで手に入れるのでしょうか?
 
  A.
HC証明書については所属のゴルフクラブへお問い合わせください。クラブによっては英文で発行も可能のようです。
 

 

ツアー一覧