プレストウィックからマクリハニシュへ。レンタカーというか車でいくルートをインターネットで検索すると、アルドロッサンからアラン島へフェリーでわたり、アラン島からキンタイア半島へもう1度フェリーで渡るのが近道。プレストウィックからアルドロッサンまで約40分、アラン島へのフェリーが所要55分(車1台、大人二人往復料金で?69)、アラン島の次のフェリー乗り場まで所要約20分、アラン島からキンタイア半島へ渡るフェリーが所要約40分(車1台、大人二人往復料金で?36)、キンタイア半島の船着場からマクリハニッシュまで所要約1時間、フェリー待ちの時間も考えると約5時間30分の行程です。
●スコットランド、アルドロッサンからアラン島へのフェリーのカレーライスは日本の味。
セルフサービス式のレストランですが、イギリス人旅行者が白ご飯にカレー色のソースがかかったものをフォークで食べていたのですね。食べ物に目ざといP山がそれをみて、「あれ、カレーっぽくない?」「ほんとカレーライスみたい。」という会話を交わすやさっそくレストランの料理が並べてあるところに確認に行ったのです。見れば「鳥胸肉のカレーソース煮」、奥に白ライスも。チキンカレーソースと付け合せにライスをオーダーすれば、チキンカレーライスになってしまうのですね!
イギリス滞在1週間で日本食に飢えていた私たちは早速この「鳥胸肉のカレーソース煮」を注文。1人前4.5ポンド。(約1000円)
セルフサービス方式ですが料理はカウンターの向こう側のスタッフがお皿によそってくれるので、カレーソースだけもう2杯かけてくださいませんか?と丁重にお願いしてソースたっぷりにしてもらうのを忘れない。
このチキンカレー、食べてみて2度びっくり。カレーソースはほとんど日本で食べるカレーと変わらない味、しかもへたなカレースタンドで食べるものより数倍美味しい!ライスは日本のご飯のように炊かないので粘り気はなくパサパサご飯ですが、カレーソースをかけて食べればまったく違和感はありません。
イギリス本島からアラン島まで50分の船旅でしたが、至福の55分でありました。復路もこのフェリーでチキンカレーを食べたのはいうまでもありません。
プレストウィックのホテルを11:00に出てフェリーでチキンカレーを食べて16:30に到着。よくもまぁ、はるばるやってきたものだと感慨に耽っているのもそこそこに、マクリハニシュ1番ティー横のプロショップでスタートできるか聞いてみる。お前らで本日7国籍目のゴルファーだとスターターは上機嫌に受け付けてくれる。全英オープンを観戦して、その後スコットランドのリンクスを渡り歩いているゴルファーが世界中からやってきているのですかね・・・。
ゴルフにもまして心配なのは夕食。とりあえず、ホテルへ電話して今晩の宿泊部屋の確保と夕食の閉め時間を確認。やはり21:30にはレストランしまってしまう。急いでゴルフ仕度をしてスタート。

1番ティーショットは、ここマクリハニッシュの名物コース。マクリハニシュ湾越えのティーショット。海は干潮で目の前は巨大なバンカーと化している。何組か前では、その海岸のバンカーからショットと試みている人がいた・・・。
ここだけはチョロしないでと、目をつぶってドライバーを振り切ると、ナイスショット!おもわず自分で叫んでしまう。湾を越えてフェアウェイへ。
フェアウェイ、ラフのうねりは、プレストウィックと比較すると高低差は低く波長も長いく、ゆったりと作られている気がする。
この日の宿はキャンペルタウンのSeafield Hotel。
キャンベルタウンの港近くのこじんまりとしたホテル。スタッフはフレンドリーで(スコットランドでは、親切でフレンドリーなホテルスタッフがとても多い。)感じがよい。
写真はこの日のディナー。サバの燻製の焼き物と野菜サラダ、ムールの燻製、ボイルされたサーモン、ゆでエビのマヨネーズソースと野菜サラダ、でした。
ホテルからの眺め
ホテルのバー、シングルモルトがいっぱい
むたさん
国土交通大臣旅行業1616号